急に寒くなって朝起きるのが大変な時期になりましたね。
今回のブログ運営は、1ヶ月で3記事アップの目標は無事達成することができました!
月3本では更新性に欠けているような気もしますが・・放置してないだけマシってことで(笑)
さっそくブログ運営20ヶ月目の振り返りをしていこう!
ブログ運営20ヶ月目のPV数
15,148pvでした!
最近は相変わらず400~600PVくらいで安定中。
新しい記事もあまり検索流入がないので、古参記事たちが頑張っている状態です。
月10,000pvを超えてから半年くらい経とうとしていますが、月20,000pvの壁が結構高い!
引き続きPV向上目指して施策していこうと思います。
ブログ運営20ヶ月目の収支
+1,444円でした!
ぎりぎり4桁をキープしていますが、ASPの報酬発生が少なめだったので、
ほとんどアドセンスのクリック報酬かなという感じです。
前回書いたようにASPまで手が回ってないので、アドセンス頼りなブログ運営となっておりますm(__)m
関連記事で内部リンクを増やすメリットとデメリット
今まで記事下にある「関連記事」には、同じカテゴリーの記事を並べていましたが、同じ”タグ”の記事を並べる設定に変更しました。
Cocconの場合は、Coccon設定の「投稿」タブに関連記事の設定箇所があるよ!
今まではあまり同じタグの記事を増やそうとしていなかったので、1記事しかないタグも存在しているのですが、
設定の変更に伴って、タグの中身を充実させるためにも、既存のタグと関連付いた内容の記事を執筆しました。
同じタグの記事を増やすことで、記事内に内部リンクを貼ることができます。
この内部リンクのメリット・デメリットについて考えてみました。
内部リンクを増やすことのメリット
内部リンクを増やすことで、個々の記事の評価が上がることが期待できるので、
SEOにも良い影響を与えてくれて検索順位も向上するというメリット尽くしの施策です。
関連記事に、関連性の高い記事が並んでいると離脱率の低下にも繋がるので、内部リンクに加えて記事下の「関連記事」に並べる記事も意識しておいた方がよさそうですね!
内部リンクを設置するデメリット
基本的にはメリットの方が多い内部リンクですが、とにかく設置すればいいというわけではないので、間違った設置をしてしまうとSEOにも悪影響を与えてしまいます。
以下は、実際に当ブログで起こった事例です。
関連付いた記事が3つ(A・B・C)があるが、そのうちのAの記事の評価だけが高く、Bで狙っているキーワードで検索しても、Aの記事がヒットしてしまう。
結果・・
⇒ ユーザーが求めている記事内容ではない
⇒ ページ離脱する
⇒ 滞在時間が減る
⇒ 評価が下がる
⇒ 😢
この場合は、まずB・Cの記事の評価を上げることが必要と思いますが、関連記事となると内容が似たり寄ったりになってしまう可能性があるので、内容もしっかり考えて執筆しなければいけません。
また、関連性のない記事の内部リンクを貼ることは、お互いに記事の質を下げることになってしまうので注意が必要です!
次回ブログ運営の目標
Web制作をしていて記事にしたい内容はたーくさんあるので、新鮮なうちに(笑)記事にできるようブログの時間も確保しつつ、しっかりスケジュールを組んでやっていこうと思います。
今回もブログ運営お疲れ様でしたー。
ブログ運営21ヶ月目のまとめもチェックしてみてくださいねー。